カイロプラクティック

カイロプラクティックで歪みを矯正
カイロプラクティックと言うのは歪みを矯正することで体の不調状態や、色々な痛みやコリを楽にしていく技術のことです。
カイロプラクティックと言う意味は手の技で体を整えていく事です。
当院ではカイロプラクティックの基本理念の治療をしていますから手のみの技で体を矯正していきます。
一般的にカイロプラクティックと言うとボキボキしたり、怖い痛いと言うことが多くありますが、当院のカイロプラクティックの治療は痛くもない怖くもない治療をしています。
何もボキボキすることだけが背骨を矯正するものではありませんし、ドロップ台でドスンと落とすことだけが背骨を矯正するものではありません。
当院の院長のような矯正はカイロプラクティックの中でも少なく大変、珍しいカイロプラクティックをしています。
カイロプラクティックでもマッサージ見たいにして体を揉んだりすることはしています。背骨を矯正する前に筋肉をほぐすことをしないといけないので。
しかし筋肉をほぐすのが目的ではありません。
その先にある背骨の歪みやズレが目的で筋肉からほぐしていきます。
たぶん、筋肉からほぐしていくことは他でもしています。
しかし当院では
検査する事ができます。
当院では検査する事ができますから、検査して筋肉のコリを見つけることができます。
もちろん歪みやズレを見つけることができます。
普通のカイロプラクティック院ではできないことを見つけることができます。
ですから筋肉のコリが起きているのか??
歪みがあるのか??
ズレがあるのか??
と言うことまでしていますし、それ以上のことがわかりますが、一度にわかるのは一つずつです。
何かを良くしたら、もう一つが反応して見えてきます。
病院の検査のようにすべてが簡単な検査でわかることはありません。
しかも病院の検査は病気の検査をしていますから、当院では病気の検査も治療もしていません。
体の治療をしていますから体を直していくことをしています。
病院で検査してわかるものは病気として完成した後か、完成まじかのものだけです。
病気として完成したら病院で検査をして血液検査、尿検査、レントゲン検査、MRI検査をして異常が見つければ、もう病気になっています。
しかし病気をして完成する前には、いくら検査しても分かりません。
病気として完成していくには、半年や1年でなるものではなく数年から数十年かかります。
内臓の細胞が変化していかないと病気にはなりません。
何かが起きる時には細胞の変異が起きていきます。細胞の変異が起きていくと病気として完成していきます。
それには数年から数十年かかります。
色々な症状も、その途中で起きています。ですから病気と今現在、起きている色々な痛みやコリは関係が密接にあります。
体に疲れやストレスがたまったと言いますが、この疲れやストレスはどこにたまるのか?????????
疲れやストレスは筋肉にもたまりますが、多くは内臓にたまっていきます。
内臓疲労が歪みやズレの原因です。
内臓疲労が色々な痛みやコリの原因です。
内臓疲労から便秘体質の方が便秘になります。
内臓疲労から生理痛体質の方が生理痛になっています。
脳の弱りから脳疲労が起きやすい体質の方が頭痛になります。
根底にあるものは体質です。
体質とは生まれつきあるものです。
体質とは家系的なものが関係しています。
体質とは遺伝子が関係しています。
人には完ぺきな人はいません。
親が何かの病気になっていれば、子供や孫も同じ部分が弱くなっています。
同じ部分と言うのは内臓です。例えば親が心臓病を患っていると子供や孫も心臓が弱い訳ですから運動とか負担のかかることをしなくても、いつかは心臓の病気になる確率が高くなります。(病気になると言っていません)
親が糖尿病になっていれば、子供や孫の症状は糖尿になる確率が高く、アレルギー、アトピー、乾燥肌、下痢、軟便、足がつりやすい、眠れない、寝つきが悪いなどを起こしています。(あくまでも確率です。)
親が悪い訳ではなく遺伝子が悪い訳です。
これが内臓の弱さです。弱い内臓に疲れやストレスはたまりやすくなるから老化が急速になっていき、弱い内臓が病気になろうとしています。
病気になろうとして近づいている時に時々、痛みやコリを起して自分に知らせることをしています。
関連痛
この時に起きる痛みやコリは関連痛で起きるか、内臓のある部分で起きていきます。
関連痛とは関係する部分で起きると言う事なので内臓のある部分で起きていることはありません。
内臓の関連痛は背骨の歪みやズレとして起きていることもあり、歪みやズレが起きれば神経圧迫で椎間板ヘルニアになることもあります。
椎間板ヘルニアも特別なものではなく誰でも起きることはあります。
人の体は弱い部分と、そうでもない部分があります。これは内臓だけではなく関節や筋肉にも同じことが言えます。
そうでもない内臓は、まだ、大丈夫なんですが、弱い内臓や関節、筋肉は疲れやストレスがたまりやすく、たまると固くなったりして老化していきます。
膝関節が老化すれば膝の痛みが起こります。
本当に人の体と言うのは厄介なものです。
最近は多くの方が眠りていません。寝ているけど眠りが浅く、浅い方ほど寝ていることがわからなくなっています。
一番、ダメな睡眠は寝ながら考え事をしている睡眠です。
寝ながら考え事をしている睡眠は脳疲労を起こしやすく、睡眠負債になります。
睡眠負債は取り返しがつきません。睡眠負債があるからといって寝だめはできません。
睡眠負債があると脳疲労になって脳が休息に落ちていきます。そして寝ている積りでも寝ていないで寝ながら考え事をしている睡眠になります。この睡眠は目が覚めた瞬間に忘れています。
一番、妄想に近い睡眠が寝ながら考え事をしている睡眠です。
この睡眠は脳細胞の急激な減少を進行させていきます。
脳細胞の減少は認知障害になりやすくなります。
又は自律神経失調症にもなりやすく、精神病になる可能性も多くなります。
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