
当院では近隣の八幡西区からも多くの方が訪れている30年の経験がある徳力整体院です
膝の痛み
膝の痛みは、膝の水を抜く、痛み止めの注射、薬、ヒアルロン酸注入、ヒアルロン酸注射、ヒアルロンを飲む、漢方薬、グルコサミン、サプリメント、など色々な膝の痛みを解消する手段がありますが、原因は??ということを考えてください。
膝の痛みには原因があるから痛みが起きています。
膝の痛みには原因がありますから原因から解消していくことをお勧めします。
例えば、大腿骨と脛骨、腓骨をつなげている関節包とというのがありますが、ここが硬いと関節と関節が短くなりますから、軟骨の接触が起きて半月板がすり減ります。
これでも半月板の損傷が起きて膝の痛みになります。
膝の痛みの施術は
膝の痛みの施術はまず、関節の腫れから改善していくようにしています。
多くの場合、膝の痛みのある方の膝を触ると、ブヨブヨしていたり腫れて大きくなっています。
この関節の腫れから始めないと先のことが見えません。
関節の腫れた状態に応じて解消していきますので、すべては一度で解消していくものではありません。
膝を触って揉むようにして改善していきますが、マッサージではありませんが、マッサージ感覚で解消していきます。
本当にマッサージ感覚で触るだけで膝の腫れが引いたりしていきます。
現実に膝が腫れて大きかった膝が細くなっていっています。
左右の違いを確認して解消していくようにしています。
反対側も痛みがないだけで悪いこともありますが。
一応は痛みがないほうを基準にして解消していきます。
まずは腫れを解消
膝の痛みの腫れが引いてきたら、今度は原因を見つけていくことをしていきます。
膝の痛みには原因がいくつかありますから、まずは体調もあげていくことと骨盤の歪み、筋肉バランス、そして内臓も関係しています。
強く関与するのは内臓の場合が多いようです。
一番、関与している内臓は肝臓です。
肝臓と言っても病気ではありませんから、検査しても反応は出てきません。
反応が出たら、もう病気になっています。
肝臓の疲れが膝の痛みを起こすことは多くあります。
よくお酒は飲まないけどと言いますが、関係ありません。
飲酒はあまり関係なく肝臓の弱い方が、飲酒をすると余計に早く進行していくだけですから。
元から肝臓が弱い方ということです。
人には病気ではありませんが、ある内臓が弱いということがあります。
これは必ずあるものです。
誰でもどこかは弱い内臓があります。
ない方はいません。
膝の痛みには原因がいくつかありますから、状態に合わせて解消していきます。
膝が痛むときには
膝の痛みがあるときには、どうして痛みがあるのかということを考えて下さい。
病院に行くと、すぐに膝の水が溜まっていれば水を抜くと思いますしヒアルロン酸を注射で打って入れても、関節に油を注入するくらいです。
膝の痛みの根本的な原因を改善することはしていません。
膝の痛みには膝の痛みが起きた原因がありますから、その原因から改善することをしないと
本当の意味で膝の痛みを直すことはできません。
病院でヒアルロン酸を打った方でも、膝を見てみると腫れや炎症があることもあります。
まずは基本的なものから良くしていくことをしないと膝の痛みは治っていきません。
そのため、当院では膝関節を検査することで細部まで判断できますから、膝を触って検査することをしていきます。
異常が見つかれば、どうなっているのか、見ていきます。
どうなっているのかわかったら、その部分の治療に入ります。
多くの場合、まずは炎症やハレを改善すると思います。
炎症やハレを改善すると膝が細くなります。
膝が細くなると全体が変化して良くなっていきますから、一番、悪い部分が反応していきます。
一番、悪い部分は数回以上かかりますから、徐々にですが、膝の痛みが楽になっていきます。
同時に体調も上げていくことと、骨盤の歪み・背骨のズレを矯正していくことをしていきます。
しかし、初回は膝の関節の炎症やハレを抑えるだけになると思います。
次回からは膝の痛みをさらに楽にして骨盤の歪み・背骨のズレも整えていきます。
そして3回目は、膝の痛みの状態を確認しながら、骨盤の歪み・背骨のズレの検査して異常を見つけながら、膝の痛みを起こした原因である内臓の検査に入ります。
内臓と言っても病気ではありません。
内臓疲労から膝の痛みがおきますから、内臓といっても病気と思わないで下さい。
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